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最新記事【2007年11月28日】

バイクにしても車にしても、最初は中古を選ぶことが多いでしょう。バイク選びのポイントは、それこそ膨大にありますが、自分の好みのバイクがどんなものかでそのポイントは左右されます。

まず、好みのバイク選びとなります。自分の免許で乗れるバイクというのは、いわずもがなのチェックポイントです。

バイク選びは、雑誌で探すのがメインと思われますが、実際にバイク屋さんに足繁く通うことがお勧めとなります。本当にいいバイクは、雑誌に載る前に売れてしまうからです。中古でバイクを選ぶ場合、全ての点で満足いくものが得られるわけはないので、探しながら相場を把握していき、自分の予算と好みの「妥協ライン」をイメージ作っていく必要があります。これが十分にできてないといざ店頭にバイクを買いにいった時、変な妥協をしたり、お買い得を逃したりするのです。

お目当てバイクを定めたら、バイク屋さんに行きましょう。ここでのポイントは、店の雰囲気をチェックすることになります。整備工場があるか、流行っていそうな店か、店員の印象はどうか。本当にバイクを購入したら長い付き合いになるわけですから、店の印象は大事なのです。

お目当てのバイクと対面したら、バイクから少し(2mくらい)離れて、横から、前から、斜めから全体のバランスをチェックしてみましょう。あんまりパッとしない印象をもったら、それは案外あたっていることが多いものです。

次に近づいて全体のサビ、傷、凹みをチェックしてください。中古だから傷なしバイクはあり得ませんが、重要な箇所の傷は要チェックです。全体的なチェックの後には、実際にバイクにまたがってみましょう。自分の身長にあったものかどうか等の「体感」チェックは重要なことです。

次にエンジンをかけてみましょう。もしエンジンをかけさせてくれないお店だったら、そのお店かバイクは黄信号かもしれません。しかし、エンジンをかけることで店の人は「購入してくれる」と思ってしまうものです。むやみにやるのは気をつけましょう。

エンジンをかけてのポイントは、エンジンがかかりやすいかどうか、エンジン音に異音はないか、安定しているかどうか、オイルの漏れはないか、マフラー(排気)に不備はないか等々のチェックになります。

その他、ブレーキのきき具合、タイヤの溝、ライトが切れてないか等も確認してください。バイクのカッコよさのみならず、安全走行に必要な部分のチェックも重要なポイントですので、忘れないようにしましょう。

バイク免許は運転免許試験場にて取得することになります。直接運転免許試験場にいって試験を受ける方法と、指定自動車学校に入校して取る方法があります。後者は、免許ゲットまで手間なことは学校がやってくれるので楽、かつ運転免許試験場での実技試験が免除されます。ただしその分、経費が余分にかかります。

バイクの免許は、その排気量(バイクの大きさ)と種類によって7種類となります。2005年06月からAT、オートマチック・トランスミッション車(クラッチ操作装置の無いバイク)のみ運転できる免許(大きさにより3種類)が加わりました。

原付免許、小型限定普通自動二輪、AT小型限定普通自動二輪、普通自動二輪、AT限定普通自動二輪、大型自動二輪、AT限定大型自動二輪の7種類ですね。

バイク免許の受験資格は、大型(AT限定も含む)を除く5種類が16歳以上で適正検査合格の者。大型は18歳以上。適性検査というのは「運転に適した視力、聴力、色彩識別能力、運動能力の検査視力等」のことですが、通常は視力検査のみとなります。メガネ・コンタクト使用可で、原付免許は両目で0.5以上、小型限定以上の免許は両目で0.7以上かつ一眼でそれぞれ0.3以上で合格とされ、これを満たすと受験することができます。

原付バイク免許は、学科試験のみで90点以上で合格になります。書店にある市販の問題集をやっておけば大丈夫といわれています。乗れるバイクは50CC以下。普通免許(四輪)を持っている人は、新たに免許を取得しなくても、このクラスのバイクは運転が可能です。

原付バイク免許以外の6種の免許は、実技試験があります。ただし、指定自動車学校を卒業した人はこの実技試験が免除され、運転免許試験場で学科試験のみを受けます。また、直接試験でも指定自動車学校卒業でも、普通免許(四輪)や小型限定普通自動二輪免許(AT免許を含む)以上があれば、試験場での学科試験が免除となります。

小型限定普通自動二輪免許は、125cc以下のバイクです。AT小型限定普通自動二輪免許は、125cc以下のATバイクと50cc以下のバイク。普通自動二輪免許は、400cc以下のバイク。AT限定普通自動二輪免許は、400cc以下のATバイクと50cc以下のバイク。大型自動二輪免許は、どの排気量のバイクでも。AT限定大型自動二輪免許は、650cc以下のATバイクと50cc以下のバイクを運転できる、となっています。

バイク保険と一口にいっても、バイクで事故を起こしてしまった場合の対人か対物か、あるいは事故と関係なくバイクが盗難にあった時とか、いろいろと保険があると望ましい事態が想定されるでしょう。バイクを持ってしまったからには、そういった起きてはほしくないことにも対処する必要があります。そのために保険の加入を検討してください。

車と同様に、バイクにも自賠責保険と任意保険があります。自賠責保険とは、加入が義務付けられている保険で、バイクの起こした事故の被害者のための保険となります。ですから、バイクの運転者のケガや物損は対象外です。補償限度額も、対人死亡・後遺障害3000万円、傷害120万円と決して満足のいくものではないため、最低限の保険となります。そこで、バイクの任意保険の加入を検討しましょう。

バイクの任意保険の加入率は、自動車の場合と異なり大変低くなっています。しかしバイクの自賠責保険は、事故を起した被害者への保険であって、運転していた自分とか物損が補償されないものですから、任意保険も加入する方が望ましいのです。

バイクの任意保険の内容は、被害者の身体的被害に対して自賠責の金額では不足する分を補う「対人賠償責任保険」、被害者の物損被害を補償する「対物賠償責任保険」、運転者を含むバイク搭乗者の死傷を補償する「搭乗者傷害保険」、運転手に過失がある事故での自分のケガを補償する「人身傷害補償保険」等となります。

その他、事故とは関係なくバイクが盗難にあった場合の補償の特約等が、バイクの任意保険にはあります。こういった点も検討してみましょう。

バイク情報

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